火災保険申請が厄介な7つの理由
- 被災箇所を探す為に、ハシゴなどで屋根に登って調査しなければならない
- 傷が被災によるものか、経年劣化によるものかの判別が必要
- 被災箇所を適切な角度で、写真撮影する必要がある
- 申請可能な箇所を見落としてしまうリスクがある
- 被災箇所が、具体的にいつどの災害によって生じたものかを特定しなければならない
- 被害に見合った適切な額の見積書を、作成しなければならない
- 保険会社・鑑定人とのやり取りを、正確に行わなければならない
火災保険を個人で申請するのはとても困難で、申請できたとしても曖昧・適切でないポイントがあると、申請が却下されてしまったり、 本来支払われるべき保険金が減額されてしまったりする事も多いです・・・。
私たち住まいの保険ドクターは、無料での実地調査から被害箇所の特定、見積書の作成、保険会社とのやり取りのアドバイスなど個人では困難な火災保険申請のトータルサポートを行い、お客様が正当にもらう事のできる保険金をきちんと受け取るお手伝いをさせていただきます。